・曲紹介 (YouTube)
一十三十一 - "DIVE"
2014/01/08
聴いていて、すごく流線形との類似性を感じさせるな、 と思ったら流線形に江口ニカという名前で、ボーカリストとして参加していた人のソロプロジェクトであるようだ。 しかもプロデュースは流線形を率いているクニモンド瀧口。
大変そそる女性がMVに写っている。しかもちょっと昔の演出の仕方をする映像の中で。 このミュージックビデオの作りに制作者の情熱を感じる。 聴いていると、そのまんま80年代のシティポップって言う感じがする。 特に目新しい要素が追加されている様子はない。 懐古主義的であるか?と問われればイエスであると思う。でもそれって悪い事なのだろうか? 例えそうであったとしても良いものは良いのだから構わないじゃないか、と斬新志向でない自分は思うのである。 曲の作りにしろ、録音にしろ、古き良きJ-Popのエッセンスが詰まっているように思う。
1, フレネシ
"地球空洞説"
2, 北園みなみ
"ざくろ"
3, Gi Gi Giraffe
"Tweet Like A Bird"
4, annie the clumsy
"No one's ever gonna shag you if you cry all the time"
5, Jappers
"Praise The Moon"
6, Sayoko-daisy
"Sweet Secret"
7, nakayaan
"bsmt_dcf"
8, DJ owtn.
"GirlFriend."
1, owtn.
"jerryfish."
2, Nag Ar Juna
"doqu"
3, Les ANARCHO
"OKANE WO MOYASOU"
4, Sugar’s Campaign
"ネトカノ"
5, 一十三十一
"時を止めて恋が踊る"
6, 藤本一馬,伊藤志宏
"Wavenir"
7, THE OTOGIBANASHI'S
"Pool"
8, AZUpubschool
"Lovely her lips"
1, BUDDY GIRL and MECHANIC
"FENIX"
2, Concert
"Party And Cookie"
3, Pigeondust
"Madface ft.Midaz The Beast"
4, Seiho
"Plastic"
5, doopiio
"Syrup Gang"
6, けもの
"LE KEMONO INTOXIQUE (Album Preview)"
7, Jan
"RichHotel no Theme"
8, cokiyu
"untitled new"
1, Greie Gut Fraktion
"We Matter"
2, JINTANA & EMERALDS
"RUNAWAY"(7inch release short ver.)
3, Jemapur
"Beneath The Water Surface"
4, Klan Aileen
"Astroride"
5, PADOK
"エビの兄弟"
6, Sensate Focus
"X"
7, Slow Beach
"Alien is Coming"
8, Small Color
"In Light"